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件 名  : 環状七号線地下広域調節池(石神井川区間)工事
工 期  : 平成29年3月9日~平成35年3月14日
受注者     : 大成・鹿島・大林・京急建設共同企業体
概 要  : シールドトンネル(内径12.5m、延長約5.4km)
                     中間立坑(面積189㎡、深さ52.4m)
                        連絡管(内径4.35m、延長12.1m)
 環状七号地下調節池(仮称)は、中野区野方五丁目地内から練馬区高松三丁目地内に至る延長約5.4kmの地下調節池であり、泥水式シールド工法により一次覆工を構築し、後方ではインバートを同時に構築する。更に、発進立坑から約1400m上流の位置に本管の維持管理用に設ける中間立坑をニューマチックケーソン工法により構築し、シールドトンネルとの間に推進工法により連絡管を構築する。

工事概要

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